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得能先生鑑定書付最上作☆濃州赤坂住兼元(孫六)大永六年二月日☆一尺六寸七分 肥後金具与四郎桐文鍔付時代拵入互の目交り直調湾刃
都道府県 | 大阪府 |
---|---|
発行年度 | S61 |
種別 | わきざし |
長さ | 50.6cm |
反り | 1.5cm |
目釘穴 | 3個 |
銘文 | 表:濃州赤坂住人兼元 |
裏: | |
備考 |
現在価格 | : | - |
---|---|---|
入札総数 | : | - |
現在の権利者 | : | - |
残り時間 | : | 入札終了 (詳細な残り時間) |
終了予定時刻 | : | 2013-05-12 21:23:00.0 |
開始価格 | : | - |
即決価格 | : | - |
(この金額で落札できます) | ||
落札下限価格 | : | - |
自動延長 | : | 設定あり |
出品者からのお知らせ
特別重要刀剣合格「倫光」
伝兼光折紙付未鑑定品のご紹介
→保存特保同時合格「倫光」
→昨年重要合格→本年特重一回で合格です
3月度審査合格
「水心子正秀 天明二年二月日「」他
おめでとうございます。
特別重要刀剣合格「倫光」
伝兼光折紙付未鑑定品のご紹介
→保存特保同時合格「倫光」
→昨年重要合格→本年特重一回で合格です
3月度審査合格
「水心子正秀 天明二年二月日「」他
おめでとうございます。
- オークションID:WA00015030
- 出品者情報(fuji5005)
- 取引方法(支払い方法)
- その他購入者が負担する手数料
- 送料
- 落札者負担
- 出品者情報
販売事業者 fuji5005 藤井 住所 787-0332
高知県 土佐清水市汐見町代表者名 22-10 ・ 通信販売業務責任者 藤井 幸美 電話番号 0880-82-3023 Eメールアドレス [email protected]
※御刀詳細※
詳しい説明文は後程掲載させて頂きます。
寸法 元幅:3.1cm 元重:6mm 先幅:2.4cm 先重:4.4mm
※申し訳御座いません落札手数料2.5%と送料のご負担をお願い致します(消費税請求無)
※私共出品の御品には全て刀袋が付属しています。刀剣所持者変更はがき同封致します※
※登録証は各都道府県で、鑑定書付きの場合は日刀保で出品前に照合確認済みです御安心下さい。
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~御知らせ~
○こちらのコーナーでは刀剣類の換金目的委託代理出品を御手伝いさせて頂いております。
≪信頼と実績≫の当方に どうぞ御気軽にご相談下さいませ。≪誠心誠意で賜わります≫
○委託販売・研磨諸工作等について詳しくは御電話かこちらまで御連絡の程宜しく御願い致します。
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!注意事項!
●評価御入札が少ない場合や即決完売となった時 已む無く取下げさせて頂く事がありますので、
ご理解の上御早目の御入札を頂きます様お願い致します。
●当方の(出品時の不備、破損等)責任となる場合は修繕や返品対応を致します。
●御落札後の勝手な(入札ミス他)お申出は双方に迷惑となりますので御注意下さい。
●当方では優品名品美術品を多く扱いさせて頂いております。その他未鑑定現状品、居合・抜刀用、
研磨練習用、研究参考用等々 其々のニーズに対応出来る御品を同時に出品致しておりますので
お写真を良く御覧頂き、詳しい御方は御自身の御判断で、初心者様には当方所見状態説明を御参考に
して頂きまして 十分御検討の上、ご自身の御納得の責任ある御入札と御取引をお願い致します。
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※当方出品のオリジナル写真、説明文は無断転載.使用禁止となっています※
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【商品説明追記】
美濃に於いて最上作の誉れ高い濃州赤坂住兼元(孫六兼元)の大永六年二月日の現存稀少在銘御脇指となっています。
数多の刀剣専門書の存在する中で得能一男先生の出された刀工大鑑は、
どの書籍よりも詳しい解説がなされ読みやすく親しみやすい書籍であると思われます。
その得能一男先生が正真と極められた鑑定書が付属しており、
但し書きも、又、孫六兼元と明記されておる御品となっています。
現存品の中でも書籍で最も古い年紀が藤代古刀篇に見られる大永七年二月日であり、
本作はそれを一年上回る大永六年二月日の作刀となっており、
刻銘された年紀の文字全てがその所載資料と合致する 銘振り 鏨運びとなっています。
所載品は兼元作の三字銘であり、本作は「濃州赤坂住兼元作」の長銘であり、
入念なる作刀である事が御分り頂けるものと思われます。
本作は本肥後唐草金象嵌の施された柄前金具と素銅地二匹獅子図目貫と
伝「与四郎作」桐唐草文稀少鍔で、与四郎は豊臣秀吉に気に入られ、
庇護されたと史実に記載されており、真鍮象嵌の施された御品の中でも
平安城象嵌とは異なる格調の高さとなっています。
本作は製作時そのままの約四百年を経過した時代古色がそのまま奏でられており、
万一にも磨き材等で真鍮象嵌を光らせることのないような配慮が望まれる稀少な御品となっています。
鞘は栗形部分が欠損しておりますが、実費一万五千円にて補修が可能であり、
鞘の塗直しも可能であろうかと思われます。
時代の柄糸も解れが見られますが、此方も実費二万円にて補修の出来るものとなっています。
刀身は小板目肌が良く練れて詰み、些かの疵欠点もなく、
広直刃調に小足が入れられた品良き作刀であり、帽子もふくよかに小丸に返る健全さとなっています。
然るべき状研磨を施して、疵欠点の出ない素晴らしき名刀となっています。
現在は粉錆痕を除去されたスレやひけ等が見られますが、
研磨後に疵欠点の出る御品でないことを保証させて頂きます。
詳しい説明文は後程掲載させて頂きます。
寸法 元幅:3.1cm 元重:6mm 先幅:2.4cm 先重:4.4mm
※申し訳御座いません落札手数料2.5%と送料のご負担をお願い致します(消費税請求無)
※私共出品の御品には全て刀袋が付属しています。刀剣所持者変更はがき同封致します※
※登録証は各都道府県で、鑑定書付きの場合は日刀保で出品前に照合確認済みです御安心下さい。
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~御知らせ~
○こちらのコーナーでは刀剣類の換金目的委託代理出品を御手伝いさせて頂いております。
≪信頼と実績≫の当方に どうぞ御気軽にご相談下さいませ。≪誠心誠意で賜わります≫
○委託販売・研磨諸工作等について詳しくは御電話かこちらまで御連絡の程宜しく御願い致します。
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!注意事項!
●評価御入札が少ない場合や即決完売となった時 已む無く取下げさせて頂く事がありますので、
ご理解の上御早目の御入札を頂きます様お願い致します。
●当方の(出品時の不備、破損等)責任となる場合は修繕や返品対応を致します。
●御落札後の勝手な(入札ミス他)お申出は双方に迷惑となりますので御注意下さい。
●当方では優品名品美術品を多く扱いさせて頂いております。その他未鑑定現状品、居合・抜刀用、
研磨練習用、研究参考用等々 其々のニーズに対応出来る御品を同時に出品致しておりますので
お写真を良く御覧頂き、詳しい御方は御自身の御判断で、初心者様には当方所見状態説明を御参考に
して頂きまして 十分御検討の上、ご自身の御納得の責任ある御入札と御取引をお願い致します。
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※当方出品のオリジナル写真、説明文は無断転載.使用禁止となっています※
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【商品説明追記】
美濃に於いて最上作の誉れ高い濃州赤坂住兼元(孫六兼元)の大永六年二月日の現存稀少在銘御脇指となっています。
数多の刀剣専門書の存在する中で得能一男先生の出された刀工大鑑は、
どの書籍よりも詳しい解説がなされ読みやすく親しみやすい書籍であると思われます。
その得能一男先生が正真と極められた鑑定書が付属しており、
但し書きも、又、孫六兼元と明記されておる御品となっています。
現存品の中でも書籍で最も古い年紀が藤代古刀篇に見られる大永七年二月日であり、
本作はそれを一年上回る大永六年二月日の作刀となっており、
刻銘された年紀の文字全てがその所載資料と合致する 銘振り 鏨運びとなっています。
所載品は兼元作の三字銘であり、本作は「濃州赤坂住兼元作」の長銘であり、
入念なる作刀である事が御分り頂けるものと思われます。
本作は本肥後唐草金象嵌の施された柄前金具と素銅地二匹獅子図目貫と
伝「与四郎作」桐唐草文稀少鍔で、与四郎は豊臣秀吉に気に入られ、
庇護されたと史実に記載されており、真鍮象嵌の施された御品の中でも
平安城象嵌とは異なる格調の高さとなっています。
本作は製作時そのままの約四百年を経過した時代古色がそのまま奏でられており、
万一にも磨き材等で真鍮象嵌を光らせることのないような配慮が望まれる稀少な御品となっています。
鞘は栗形部分が欠損しておりますが、実費一万五千円にて補修が可能であり、
鞘の塗直しも可能であろうかと思われます。
時代の柄糸も解れが見られますが、此方も実費二万円にて補修の出来るものとなっています。
刀身は小板目肌が良く練れて詰み、些かの疵欠点もなく、
広直刃調に小足が入れられた品良き作刀であり、帽子もふくよかに小丸に返る健全さとなっています。
然るべき状研磨を施して、疵欠点の出ない素晴らしき名刀となっています。
現在は粉錆痕を除去されたスレやひけ等が見られますが、
研磨後に疵欠点の出る御品でないことを保証させて頂きます。